電子材料関連の薬品機能性色素等の受託合成検討・受託製造の柔軟な対応力を備えています。

「1gの研究開発」から「数百kgの製造」までのスケールに応える

 

50年以上蓄積した技術・ノウハウをお客様へ

当社には、創業事業であるカチオニック染料、ならびに塩基性染料の合成技術の蓄積があります。
また、創業当時の環境下では、新しい染料を製造するためには、新しい中間体原料も併せて合成しなければ
染料製造もままなりませんでした。

そのため、ニトロ化、フォルミル化はもちろん、その原料であるアニリン誘導体・インドール構造を
合成するためのヒドラジン類、その他、様々なアルキル化、ジアゾ・還元等などの合成を行っており、
その技術の蓄積があります。

 

さらに、創業事業である染料の製造過程で蓄積した技術をもとに電子材料分野に進出、受託開発、受託生産、
並びに自社開発品の販売をしております。

 

小回りが利く受託合成メーカーであることは当然のことです。

当社は、50年以上にわたり蓄積した技術・ノウハウと新しい分野を切り開く発想力により、
お客様のご要望にあった商品を提供することができます。

 

【王子化学研究所 技術の特徴】

◎創業以来50年以上 ニトロ化、還元、酸化、フォルミル化、アルキル化

◎10年以上     エステル化、グリニヤール反応、フリーデルクラフト反応 

◎ラボではカラム精製、鈴木カップリング等

開発品

  • 品名HPMA
    HPMA
  • 品名THTO
    THTO
  • 開発趣旨
  • フォトレジストポリマーとして用いるモノマーの中間体
    (水酸基をBoc基、ベンジル基、保護基を用いることによってポリマー化を行うことができ、その後、保護基を取り除くことによってポリマーの枝に水酸基を残します。)
    水酸基をアルキル化することで別のモノマーとしても使用できます。
    フォトレジストとして性能を下げてしまう着色をなくすことができます。

  • 受託合成
    会社写真
    お客様目線
    ご担当者の負担を最小限に抑える丁寧な提案とサポートを心がけています。プロジェクト立ち上げ時の少量生産からスケールアップまでスムーズに移行も可能。受託合成に関する柔軟な対応力には定評があります。
  • 機能性色素
    シアニン色素トリフェニルメタン色素
    豊富なDB
    機能性色素、その中でもシアニン色素 トリフェニルメタン色素の豊富なデータベースを有しています。最大吸収波長400〜1000nm の色素のご提案ができます。シアニン色素 トリフェニルメタン色素以外のご提案も可能です。
  • 会社概要・沿革
    受託合成会社写真
    都営地下鉄三田線「西台駅」「蓮根駅」近く、敷地面積918 ㎡の自社工場にてすべての合成検討や化合物製造を行っています。
  • 品質管理・設備
    写真
    3S
    お客様がいつ来訪しても、自信を持って見て頂ける現場環境をテーマに、日々の3S(整理・整頓・清掃)を徹底しています。合成検討や化合物の製造を一貫体制で行える設備と技術を有しています。 
  • ご提案の流れ
    受託合成イメージ
    守秘義務を徹底
    新規プロジェクトの合成検討や化合物製造については、代表の高岡和樹が中心になって開発を進めます。経営者自ら責任を持って対応しますのではじめてのお客様でも、安心してご相談・ご発注いただけます。
  • 代表メッセージ
    代表メッセージ2
    「他社では困難なプロジェクト」を歓迎します。培ってきた経験値を次の時代を担う新製品に反映することが私たちにできる唯一の社会貢献です。
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